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2018-08-27

基礎配筋工事配筋検査外断熱二重通気工法カネカのお家ソーラーサーキット

<img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20180827204941.jpg' /> ブログ訪問ありがとうございます。 ↓↓↓ <a href="https://blog.with2.net/link/?1323571"><img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20180827120127.jpg' /></a> ↑↑↑↑ ブログランキングに参加しています。この家の写真部分をクリックお願いいたします♪ あなたのご協力、感謝いたします♪ 福岡市南区中尾で二世帯だけど嫁中心の家、新築工事です。 住み心地最高な外断熱二重通気工法カネカのお家ソーラーサーキットでつくります。 基礎工事 基礎内部の鉄筋施工である配筋工事完了しました。 <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20180827205241.jpg' /> 配筋完了後は、基礎配筋の自主検査です。上杉検査員が検査します。 <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20180827205434.jpg' /> また、スケールを当てて200ｍｍ間隔で配筋が施工されていることを確認します。写真はベタ部分です。 <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20180827205546.jpg' /> 基礎内部立ち上がり筋の確認です。 <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20180827205651.jpg' /> 基礎外周部分の配筋とSC床下ダンパー取り付け開口部分の補強筋の確認です。 基礎配筋完了後に、基礎外周部分に基礎の断熱材を施工します。上の写真の肌色に見えるのが断熱材です。 厚さ50ｍｍの板状になったポリスチレンフォーム断熱材です。 基礎コンクリートの外側に断熱材を施工することで、基礎コンクリートが直接外気に触れず雨風にさらされないので、快適な床下空間をつくることが出来るのと同時に基礎コンクリートの劣化も防ぐので耐久性もアップします。

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