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2018-10-01

福岡市南区中尾住み心地を決める断熱材大工二世帯住宅外断熱住み心地のいい家

<img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20181001194435.jpg' /> ブログを読む前に下の写真をポチしてくださ～い♪ ↓↓↓ <a href="https://blog.with2.net/link/?1323571"><img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20181001111323.jpg' /></a> ↑↑↑↑ ブログランキング参加中です♪ ありがとうございます、あなたのポチが私のビタミンです(^^) 福岡市南区中尾で二世帯だけど嫁中心の家、新築工事です。 住み心地最高な外断熱二重通気工法カネカのお家ソーラーサーキットでつくります。 大工さんによる断熱材取り付け工事です。厚さ50ｍｍの板状の断熱材を家の外側に張り、家全体を断熱材ですっぽりと包んでしまう外断熱工法の家です。 家全体を断熱材で覆うので、冬ほっこり暖かいのはもちろんですが室内の温度差が少ないのも大きな特長です。 <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20181001195157.jpg' /> 大工さんによる断熱材の取り付け工事は、隙間を出来るだけつくらないように高気密(こうきみつ)につくります。 どのぐらい高気密に工事できたかを断熱工事完了後に気密検査をして確認します。弊社では気密検査の数字であるＣ値ですが、外断熱二重通気工法カネカのお家ソーラーサーキットの場合0.5以下をお約束しています。 このＣ値、数字が小さければ小さいほど隙間なく工事が出来ているという証拠となります。 どんなに高性能な断熱材を使用していても隙間が多い家では断熱効果が半減してしまいますので、弊社では工事の施工精度を示すＣ値を重要視しています。 <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20181001195208.jpg' /> 大工工事中に床下にこのようなものを取り付けました。 ＳＣ床下ダンパーといいます。 私は魔法の扉と呼んでいます。 この魔法の扉は、基礎(床下)に付いています。そして温度センサーと連動したＳＣナビシステムが季節に応じた最適な気温で開いたり閉まったりするのです。 <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20181001195243.jpg' /> 左がＳＣ床下ダンパーが開いた状態です。外断熱二重通気工法カネカのお家ソーラーサーキットは壁の中に空気の通り道をつくっています。 基礎(床下)にある魔法の扉(ＳＣ床下ダンパー)が、空いて外の風を取り入れます。空気は暖まると膨張して上昇するので壁の中から小屋裏に暖まった空気が上昇してくるので、その暖まった空気を外に逃がしてあげます。 熱ごもりを解消してくれる家なのです。 一般の家にはない仕組みなのです。 それは、家がクールビズでネクタイを外して第一ボタンを開けて体温を逃がすように、またファン付きジャンパーで身体を風で涼しくしてくれるように、そのようなことを家が自分でしてくれるのです。 それが外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキットです。 福建住宅株式会社一押しの住み心地いい家です！

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