大工工事断熱気密福岡市南区福岡注文住宅建売住宅住み心地のいい家福建住宅株式会社 | イベント情報｜福建住宅株式会社

イベント情報

Event

イベント情報

Event

2019-10-23

大工工事断熱気密福岡市南区福岡注文住宅建売住宅住み心地のいい家福建住宅株式会社

<img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20191023092149.jpg' /> ブログを読む前に下の写真をポチしてくださ～い♪ ↓↓↓ <a href="https://blog.with2.net/link/?1323571"><img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20191021202209.jpg' /></a> ↑↑↑ ブログランキング参加中です♪ ありがとうございます、あなたのポチが私のビタミンです(^^) 住み心地の良さと綺麗な空気でお客様に選んでいただいた外断熱二重通気でつくるソーラーサーキットの家。 大工工事は、断熱気密工事です。 断熱材と断熱材の取り合い部分に気密テープ（写真で見える黒いテープ）を張ります。断熱材の取り合い部分に隙間をつくらないためです。 そして、上の写真のように胴縁（どうぶち）という木材を取り付けます。 この胴縁を取り付けることで、断熱材を柱に固定させます。 また、縦の気密テープを抑えます。 そしてこの胴縁が外壁材であるサイディングの下地となります。 それともう一つ <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20191023092203.jpg' /> 断熱材の上にこのように胴縁を取り付けます。 すると断熱材と外壁サイディングの間に空間が出来ます。 この空間があることで外壁サイディングが受ける太陽の熱が直接断熱材に行かずにいったんこの空間に入ります。 空気は暖まると膨張して上昇するので、暖かい空気はこの空間を使い上に行くのです。 最終的に軒先につくる排気口、屋根の棟換気から外に出ていくのです。 つまり、胴縁を断熱材の上に取り付けることで太陽から受ける熱を逃がすための排熱空間をつくるのことができるのです。 専門用語でこの空間をアウターサーキット＝外側通気層と呼んでいます。 住み心地いい家をつくるために完成すると見えなくなる部分ですが、工夫してつくっています。 福建住宅株式会社はあなたのご希望とと予算に合わせた注文住宅が得意です。 丁寧な仕事で、いい家をつくります。 福岡で注文住宅なら福建住宅株式会社にお任せください♪ ※弊社から1時間半の建築場所が施工範囲です。 あなたの夢をご希望をお話しください（＾＾） 私の家づくりの思いもお伝えいたします。 創業43年のノウハウで対応するリフォーム工事もお任せください！！ お気軽にご連絡ください（＾＾） 福建住宅株式会社、お客様の声 ～「理想としていた住み心地良い家を実現できる会社」～ <a href="http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=974">http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=974</a> ～「段取りも良く、不安なく建てられました」～ <a href="http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=975">http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=975</a> ～「見積時の真摯なご対応、社長の人柄、近所の施工実績」～ <a href="http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=976">http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=976</a> ～「ソーラーサーキットの家は快適です」～ <a href="http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=980">http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=980</a>

一覧に戻る