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2018-11-08
気密検査 C値驚きの0.12 施工精度 仕事の結果 住み心地のいい家 福建住宅株式会社
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福岡市南区中尾で二世帯だけど嫁中心の家、新築工事です。<br>
住み心地最高な外断熱二重通気工法カネカのお家ソーラーサーキットでつくっています。<br>
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高性能な高断熱の家にとって出来るだけ隙間がないようにつくる「高気密」は必要不可欠な要素です。<br>
弊社では、外断熱二重通気工法カネカのお家ソーラーサーキットの工事では全棟2回の気密検査を実施しています。<br>
工事中の検査と、工事完了時の検査です。<br>
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<img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20181108103910.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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住宅の性能を表すのに最近ではUA値というのがありますが、実際の工事の結果が反映される数値は、気密を表すC値だけです。<br>
C値とは、1平方メートル当たりどのぐらい隙間があるのかを表す数字です。<br>断熱材の施工をいかに隙間なくおこなったか、基礎と土台に隙間はあるのか、電気の配線や給排水の配管周りをどのように処置したのか、家に関するすべての工事がいかに精度高く丁寧になされたかを表す唯一無二の数字です。<br>
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<img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20181108103934.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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冬、足元がスースーする。浴室が寒い。暖房したリビングとトイレの温度差が激しい。窓ガラスが結露する。<br>
これらすべては、家の隙間が原因の不快な住み心地の現象です。<br>
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冬、寒いからエアコンを付けて部屋を暖房する。<br>
暖まった空気は膨張して上昇する。<br>
屋根や天井や高い位置の壁にある『隙間』から暖房はどんどん逃げていき、暖かい空気が逃げた分だけ冷たい空気が基礎や床の隙間から部屋へ入ってくる。<br>
その結果不快な温度差ができます。その不快な温度差、隙間からの冷気侵入は窓はもちろん壁の中で結露するんです。家にとって室内の空気にとって大敵です。<br>
ですから弊社では、高断熱の家は高気密につくります。<br>
C値にこだわった工事をします。<br>
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<img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20181108103953.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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隙間なくつくると暖房の空気は逃げずに家の中を循環し、足元からの不快な冷気の侵入もなくなります。<br>
暖房が逃げないので住み心地が良く、家中の温度差が少なくなります。その結果、エアコンの効きが良くなりもちろん省エネになります。<br>
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<img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20181108103920.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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気密検査の結果、C値は0.12です。約58坪という大きな家で、バルコニーが2か所あるのにかかわらずこの結果は本当に素晴らしいです。<br>
一平方メートルあたりの隙間が0.12㎠しかないという驚きの結果。<br>
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このC値0.12という素晴らしい数値は、現場監督を筆頭に大工さんをはじめとした工事に携わる全ての人達が住み心地のいい家をつくるということを理解し工事をしてくれた結果です。<br>
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気密に関する工事は、目で見て分かるものではありません。しかし、考えても分かるように隙間がたくさんの家と隙間が少ない家では住み心地が全然違います。光熱費が違います。家を劣化させる「結露」が違います。<br>
目で見て分からない工事、ハウスメーカーさんがほとんど説明しないけ工事ではありますが福建住宅株式会社は住み心地いい家をつくるために、C値にこだわって家をつくります。<br>
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