工事中見学会通気胴縁排熱外断熱の家住み心地いい建売分譲住宅 | 新着情報

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2019-07-07

工事中見学会通気胴縁排熱外断熱の家住み心地いい建売分譲住宅

<img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20190707182434.jpg' /> ～弊社の新しいプロジェクト～ 西鉄井尻駅まで徒歩10分、人気の街「横手2丁目」で3階建ての建売分譲住宅をつくります。 建売分譲住宅だけど住み心地を第一に考えて外断熱でつくります。 『ナチュレ横手外断熱の家』という名前の建売分譲住宅です。 ブログを読む前に下の写真をポチしてくださ～い♪ ↓↓↓ <a href="https://blog.with2.net/link/?1323571"><img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20190702103553.jpg' /></a> ↑↑↑ ブログランキング参加中です♪ ありがとうございます、あなたのポチが私のビタミンです(^^) 66.67㎡の土地に3階建て3ＬＤＫの建売分譲住宅をつくります。 昨日工事中見学会を開催しました。 住み心地いい家は、工事中が他の家とは違います。 それを見ていただきたくていつも工事中の見学会を開催しています。 <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20190707182543.jpg' /> 柱や梁などという家の構造を支える木材の外側に厚さ50ｍｍの板状断熱材で家全体をすっぽり覆う断熱の仕方です。 外断熱といいます。 一般的な内断熱工法と違い、家全体を隙間なくすっぽり包むことが出来る外断熱工法は結露の心配がなく家中の温度差が少ない快適で安心なのが特徴です。 この写真は外側から撮影したものです。 構造材の外に断熱材を施工し、断熱材の上に通気胴縁を取り付けます。 この通気胴縁の上に外壁材を施工します。そうすると外壁材と断熱材の間に通気胴縁の厚さ分の空間が出来ます。 この空間は外壁材が太陽から受ける熱を逃がすための空間です。だから通気胴縁といいます。 <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20190707182643.jpg' /> 通気胴縁、窓回り部分は空気の通り道が遮断されないように胴縁同士、空間をつくっています。 完成すると見えなくなる壁の中ですが住み心地のいい家、快適に暮らせる家にとって非常に重要な部分です。 工事中の見学会ではこういう部分をしっかり見れますし、直に触ってもいただけます。 特に断熱材は触っていただくとその性能の良さがすぐに分かります。 工事中見学会は終わりましたが、まだまだこの部分は見ることが出来ます。 住み心地のいい家をお考えなら、安心安全な家をお考えなら、是非この工事中の家を見てください。 7月20日ごろまで見ることが出来ます。ご都合の良い日時でご案内いたします。お気軽にご連絡ください。 外断熱の家なら、住み心地いい建売分譲住宅なら、福建住宅株式会社にお任せください♪ 福建住宅株式会社、お客様の声 ～社長さんはじめ、社員の皆さんの人柄に惹かれました～ <a href="http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=981">http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=981</a> ～会社のアットホームな雰囲気が心地良かったので、決めました～ <a href="http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=978">http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=978</a> ～こちらの要望が実現するよう最後まで丁寧に付き合っていただきました～ <a href="http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=983">http://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=983</a>

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