お客様の声
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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。
パン作りにとことんこだわったパン職人さんがいる。そしてパン屋さんがある。
パン作りを通して、経済のことも書いてある。
モノがあふれる世の中。なぜだか知らないお金(投機マネー)が動いて実体経済と違う動きがあったりする。
お金は腐らない。ひょっとするとパンも腐らなかったりする・・・
こだわりのパン職人さん=渡邉格さんが書いた“田舎のパン屋さんが見つけた「腐る経済」”という本を読んだ。
私も弊社も家づくりにはこだわっている。それは、デザインや素材ではなく『住み心地』のよさについて。
同じモノづくりに携わる者として、渡邉さんのこだわりと努力には頭が下がる。そのこだわりようを“愛すべき変態”と表現させていただいた(笑)
家づくり。こだわりの家づくり。それは、多くの人が生活して初めて気づくこと。「住み心地」の良し悪し。家をつくる前は、デザインやブランドやコスト、営業マンや住宅会社の接客対応などに興味がいってしまう。で、実際に家で生活始めると、
「窓が結露する」
「トイレやお風呂が寒い」
「床が冷たい」
「足元がスースーする」
といった住み心地の不満がほとんどなのだ。
私は、家づくりする方に後悔をしてほしくない。だから「住み心地のいい家」をつくりたいと社員みんなと取り組んでいる。
“田舎のパン屋さんが見つけた「腐る経済」”という本。とっても面白いです。読むとこのパンが食べたくなります。私は、本を読み終えてすぐに注文しました。今現在は到着するのを待っている所です。注文が多くてなかなか直ぐには来ないようです(笑)
職人魂にグッときますよ!!
私も頑張らねば!
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキットソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。
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