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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。
上棟と餅まき その1 春日市須玖北の家 福建住宅株式会社
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9月23日 秋分の日 大安吉日 午前8時
春日市須玖北の家、上棟開始です。
岩﨑棟梁を筆頭に8人の大工さん、クレーンオペレーターさん、現場監督の鎌の総勢10人で棟上げ開始です。
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先ずは柱を建てていきます。
※縦方向に取り付ける材木を柱(はしら)といいます。
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柱の次は、水平方向に取り付ける梁桁(はりけた)です。
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1階の和室は小上がりでつくります。
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梁桁取り付け後、専用の金物で梁桁をしっかりと結合させます。
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水平器を使い柱の傾きを調べ、柱を垂直に修正して仮筋交いを取り付けます。仮筋交いを取り付けることで家を面で支えることになり、柱が傾かなくなります。
その2につづく
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキットソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。
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