お客様の声
Customers Comments
お客様の声
Customers Comments
福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。
左官工事 漆喰塗(しっくいぬり) いいものは長く使われる 外断熱二重通気でつくるソーラーサーキッ
<img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20170927204109.jpg" />
外断熱二重通気工法でつくる那珂川町南欧風SCの家、室内壁の仕上げ工事です。下地モルタルの上に漆喰(しっくい)を塗ります。
漆喰は古くから壁材として使われてきた建材です。外壁にも室内壁にも使われてきました。
古くはメソポタミア文明で、日本でも縄文時代から使われていたようです。
<div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20170927204120.jpg" /></div>
写真で分かりますか?
あえて少しコテむらを出しています。左官さんの手作りだからこそ出せるこの風合いが何ともいえない優しさ温かさを醸し出しています。
<div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20170927204128.jpg" /></div>
1階と2階ホールまでを漆喰塗で仕上げます。
最近は、漆喰がホルムアルデヒドを分解してくれるということで人気が復活してきました。漆喰は、細かな気泡があるので水分を吸放出してくれます。
昔からのもので今も使われ続けられているものには確かな理由があるんですよね~!!
昔の人って凄いですよね。化学なんかなくって使って試していいものだけが今残っているということですよね。
食べもんもしかり。食べて、下して、死んで、そうして食べていいものか悪いものか判断してきたと思う。でなきゃ「なまこ」や「うに」や「かに」って最初は手出せんもん(笑
<div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20170927204137.jpg" /></div>
キッチン部分の塗り作業中です。
-
-
「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキットソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。
Inquiry
お問い合わせ
家づくりに関することはどんなことでも
お気軽にお問い合わせください。