福建住宅株式会社

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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。

外部大工工事 胴縁(どうぶち) 通気 熱を逃がす 住み心地のいい家

<div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20171008111344.jpg" /></div> 春日市須玖北の家、外部大工工事です。 壁の2次防水である透湿防水シート施工後に胴縁(どうぶち)と呼ぶ材木を取り付けていきます。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20171008111413.jpg" /></div> この胴縁は外壁材を施工する際の下地となります。 また、透湿防水シートの上に施工するので胴縁の厚さ15mm分外壁材との間に空気の通り道である通気層をつくることが出来ます。 この通気層が外壁材が受ける太陽の熱を逃がす空間になるんです。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20171008111422.jpg" /></div> この通気層は、壁を伝い軒天の通気口に繋がっています。空気は暖まると膨張して上昇する自然の力を利用し、外壁材が太陽により暖められた空気は軒天の通気口から出て行きます。 自然の力を利用し工夫した工事で住み心地のいい家をつくります。
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Houzzにも福建住宅でマイホームを施工されたお客様の声を掲載しております。ご参考ください。

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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
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ソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。

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