福建住宅株式会社

お客様の声

Customers Comments

お客様の声

Customers Comments

福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。

外壁タイル張り工事 意匠性 耐久性 メンテナンス性に優れる 住み心地のいい家

<div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20171028111706.jpg" /></div> 春日市須玖北の家、外壁の仕上げ工事です。 外壁の最終仕上げはタイルを張ります。 タイル下地のサイディングの上に、磁器質のタイルを張っていきます。 ※磁器質(じきしつ)タイルとは、タイル素地を1,250℃以上の高温で焼きあがたもので、ほとんど吸水しない(吸水率1%未満)タイルです。透明性があり、硬く、軽く打つと金属製の澄んだ音がします。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20171028111711.jpg" /></div> <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20171028111717.jpg" /></div> 吸水率の低い磁器タイルを張っているので、耐久性により優れています。 タイルの良さは、意匠性と耐久性そしてメンテナンス性です。経年劣化が非常に少ないのでいつまでも美しくメンテナンスの費用も窓回りのコーキングが劣化した時にかかるぐらいです。 当初の費用は一般的なサイディングに比べて高くなりますが、サイディングのように定期的(10~15年)な塗装費用(メンテナンス)がほとんどかから何野でトータルのコストとしてはお安くなるんです。 つまりコストパフォーマンスに優れた外壁材といえます。 おススメです!!
houzz

Houzzにも福建住宅でマイホームを施工されたお客様の声を掲載しております。ご参考ください。

カネカのお家ソーラーサーキットに
ついて詳細を見る

「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキット

ソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。

  • X
  • Facebook
  • YouTube
  • Instagram
  • tiktok
  • Houzz
  • LINE

Inquiry
お問い合わせ

家づくりに関することはどんなことでも
お気軽にお問い合わせください。

ページトップへ