福建住宅株式会社

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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。

解体工事 結露 カビ臭い 住み心地 外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキット

<div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20171224131417.jpg" /></div> 那珂川町、外断熱二重通気工法でつくる天空の家SC、解体工事です。 解体現場に一歩足を進めるとカビ臭い匂いに襲われる。むせるぐらい臭い。写真はおそらくキッチンが設置されていた壁。カビで黒ずみぼろぼろだ。 見えない壁の中がこうなっていてはいくら部屋の表面だけ自然素材だ!ってやってもどうにもならないのです。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20171224131423.jpg" /></div> 当然のように断熱材のグラスウール(写真右に垂れ下がってる黄色い繊維状のもの)もところどころ黒くかびている。この黒い部分はカビなんです。 こちらの家は30年以上前にハウスメーカーでつくられた軽量鉄鋼の家。当時は結露に対する考え方、住み心地という考え方はほとんどなかったのではと思う。 ※今でも結露に対する考えは実は大きく変わってないメーカーさんや工務店さんが多いのだが・・・ 見えないところがこんなでは、室内の空気環境がいいはずがない。こうなると空気清浄器や換気扇をつけていてもほとんど効果がないのです。 では、結露を無くし見えない壁の中にカビが出来ないようにするにはどうしたらいいのか? それは、先ず住み心地(暑さ、寒さ)を良くするための断熱材を考える。 そしてその断熱材の施工を考える。 せっかく高性能な断熱材を使用しても施工がいい加減では何の効果もないかです。断熱材をいかに隙間がないように高気密で施工するか。見えない部分をしっかりと丁寧に科学してつくるか。このことを高気密につくるといいます。 そして、最後に換気です。室内の空気を外の空気と計画的にしっかり入れ替えることが出来るかどうか。 断熱~気密~換気 この性能3兄弟が高次元でバランスよくできて初めて住み心地良く結露しない家になるんです。 結露のこと、住み心地のこと考えて家をつくりませんか。
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ソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。

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