福建住宅株式会社

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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。

地縄張り 土地にひもで家の形大きさを記します 外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキット

<div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180105141853.jpg" /></div> 那珂川町に外断熱二重通気工法でつくる天空の家SC、解体工事が終わり建築工事の開始です。 先ず、敷地にひもを使い家の形大きさを記す地縄(じなわ)張りです。昔はひもでなく縄(なわ)を使っていたので地縄といいます。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180105141859.jpg" /></div> 地縄を張ることで家の大きさ配置がよく分かります。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180105141912.jpg" /></div> <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180105141921.jpg" /></div> 地縄張り完了です。 地縄や基礎工事の際に注意することがあります。それはどうしても家が小さく見えてしまうことです。 普段我々が見る家は屋根まである大きなものです。しかし、地縄や基礎工事の際には、家は目線より下となり見下ろした形になるんです。 ですからどうしても家が小さく感じてしまいます。 しかし安心してください。それは小さく感じているだけで、本当に小さい分けではありません。
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Houzzにも福建住宅でマイホームを施工されたお客様の声を掲載しております。ご参考ください。

カネカのお家ソーラーサーキットに
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキット

ソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。

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