福建住宅株式会社

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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。

基礎工事 鉄筋配筋 外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキット

<div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180118103852.jpg" /></div> 那珂川町に外断熱二重通気工法でつくる天空の家SC、基礎工事です。 弊社のつくる外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキットは、基礎全体が厚さ150mmの鉄筋コンクリートのベタ基礎です。 ベタ部分(ベース部分)に鉄筋コンクリートの芯となる鉄筋を規則正しく施工していく配筋工事です。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180118103858.jpg" /></div> 鉄筋と鉄筋は専用の結束線により連結させます。 ベタ部分の配筋後は、内部の立ち上がり配筋です。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180118103903.jpg" /></div> 鉄筋コンクリートは、鉄とコンクリートの長所と短所を上手く融合させた強固な建築技術です。 鉄は粘りがあるけど酸化する(錆びる)、コンクリートは固いけどもろい、そしてアルカリ性である。 鉄筋はコンクリートで覆われることで酸化することなく固いけどもろいコンクリートに粘りをもたらします。
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Houzzにも福建住宅でマイホームを施工されたお客様の声を掲載しております。ご参考ください。

カネカのお家ソーラーサーキットに
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキット

ソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。

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