お客様の声
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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。
基礎配筋完了 完了検査 外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキット
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那珂川町に外断熱二重通気工法でつくる天空の家SC、基礎工事です。
基礎配筋工事完了後の検査です。
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基礎配筋の自主検査を実施しました。
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ベタ部分のスラブ筋は直径13mmの鉄筋を200mm間隔で縦横施工します。
スケールを当てて配筋工事確認です。
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立ち上がりの配筋です。直径10mmの鉄筋を200mm間隔で縦横施工します。一番上と一番下は直径13mmの鉄筋です。
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基礎外周の立ち上がり筋です。コーナー部分です。
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外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキットは、基礎に外気温に応じて自動開閉する基礎の扉を取り付けます。SC床下ダンパーというのですが、写真はその取り付け部分です。
斜めに補強筋を入れてコンクリートにひび割れ(クラック)が起こらないようにします。
基礎配筋完了後、すべての部位をチェックします。
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキットソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。
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