お客様の声
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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。
基礎断熱工事 設備配管工事 外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキット
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那珂川町に外断熱二重通気工法でつくる天空の家SC、基礎の配筋完了後基礎の外側に厚さ50mmのポリスチレンフォーム断熱材を施工します。
外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキットは、基礎を外断熱という工法でつくります。
構造躯体の外側に、外気と接する部分に断熱材を施工することを外断熱(そとだんねつ)といいます。
基礎を外断熱にすると基礎コンクリートが直接外気温の影響を受けることがなくなるので床下の温熱環境が劇的によくなり、基礎コンクリートが直接風雨にさらられることもないので耐久性がアップします。
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基礎断熱材施工後、基礎内部に給排水の設備配管を設置します。
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地中から直接基礎コンクリート内部に設備配管(水道管、下水道管)を設置することで設備配管が外気温の影響を受けにくくなり冬場に設備配管の凍結する心配がなくなります。
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基礎断熱工事設備配管工事完了です。
これから基礎ベタコンクリートを打設します。
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキットソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。
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