福建住宅株式会社

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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。

大工工事 筋交い 補強金物 外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキット

<div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180205194252.jpg" /></div> 那珂川町に外断熱二重通気工法でつくる天空の家SC上棟後の大工工事開始です。 先ず柱と柱の間に筋交いという斜めの柱を取り付けます。筋交いのある壁を耐力壁(たいりょくへき)といいます。耐力壁をバランスよくつくることで家を強くします。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180205194259.jpg" /></div> 筋交いは場所により斜め1本だったり写真のように斜めがクロスして×の字に2本取り付けます。シングル筋交い、ダブル筋交いと呼んでいます。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180205194306.jpg" /></div> 土台に設置された補強金物と柱をこのように連結させます。これで木が基礎コンクリートの結びつきが強固になります。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180205194638.jpg" /></div> 柱と土台に補強金物を取り付けています。 木と木が結合する部分にはその部位に最適な補強金物を取り付けます。
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Houzzにも福建住宅でマイホームを施工されたお客様の声を掲載しております。ご参考ください。

カネカのお家ソーラーサーキットに
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキット

ソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。

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