福建住宅株式会社

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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。

名前の由来 広々バルコニー SC断熱材の凄さ 外断熱二重通気工法

<div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180211104407.jpg" /></div> 那珂川町に外断熱二重通気工法でつくる天空の家SC上棟後の大工工事中です。 天空の家というネーミングは、この広いバルコニーです。ちょっと写真では分かりにくいですね。半分屋根がかりの広々バルコニーがあるんです。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180211104413.jpg" /></div> 隣りの目線を隠せるように袖壁も考えてちょっと高くしています。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180211104420.jpg" /></div> 大工工事中の現場は木の香りが凄く良くってたまらん空間になっています。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180211104426.jpg" /></div> 外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキットの断熱材です。押し出し法ポリスチレンフォームです。 すいません、難しい名前で(笑 厚さ50mmの高性能な断熱材ですが他の外張り断熱材と違い「あいじゃくり」になっていることです。 さらに、あいじゃくり部分に写真で黒く見える気密テープを張っています。こうすることで断熱材と断熱材の間に隙間が出来ることなく高性能な断熱材の性能をフルに活かせる高気密な家になるのです。 高気密な家=隙間が少ない家
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Houzzにも福建住宅でマイホームを施工されたお客様の声を掲載しております。ご参考ください。

カネカのお家ソーラーサーキットに
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキット

ソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。

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