福建住宅株式会社

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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。

大工工事 断熱工事 外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキット

<div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180213191308.jpg" /></div> 那珂川町に外断熱二重通気工法でつくる天空の家SC上棟後の大工工事中です。 樹脂サッシの取付が終わりいよいよ断熱材の取り付けです。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180213191325.jpg" /></div> 断熱材の施工で一番気を付けなければならないのは、それは断熱材をスキンが出来ないように取り付けることです。 折角、高性能な板状の断熱材を柱などの構造材の外側に取り付ける外断熱工法も隙間があっては何の意味もなくなるからです。 ですから、断熱材取り付け前に上の写真のように樹脂サッシの周りに気密テープを張って樹脂サッシと断熱材の取り合い部分に隙間が出来ないようにします。こういうところをしっかりと抑えることが大事なんです。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180213191333.jpg" /></div> 断熱材を柱の外側に取り付けていきます。 断熱材は厚さ50mmあるので取り付けは長い釘と、仕上げの取付では専用の長いビスを使います。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180213191339.jpg" /></div> 窓回り部分に取り付ける断熱材を隙間出来ないように加工しているところです。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180213191345.jpg" /></div> 高性能なポリスチレンフォーム断熱材を隙間が出来ないように高気密に施工して初めて住み心地のいい家になります。 一つ一つ断熱材を丁寧に工事することで高気密な家になります。
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Houzzにも福建住宅でマイホームを施工されたお客様の声を掲載しております。ご参考ください。

カネカのお家ソーラーサーキットに
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキット

ソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。

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