お客様の声
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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。
大工工事 バイクガレージ断熱 室内胴縁 外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキット
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那珂川町に外断熱二重通気工法でつくる天空の家SC、階段取り付け工事後のバイクガレージの断熱工事です。
断熱ラインとしては、バイクガレージは外扱いで断熱工事をしました。
ガレージのシャッターはどうしても断熱性能が弱いのでバイクガレージを外扱いとして断熱工事をして、室内の住み心地に影響しないようにしました。
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断熱材が取り付けられている位置は壁の中です。ですから完成すると見えなくなります。だからこそ我々家づくりのプロがしっかりと住み心地を考えてお客様のためにベストな状態を作り上げないといけません。
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室内の壁下地となるために胴縁(どうぶち)と呼ぶ材木を取り付けます。
写真で分かりますか、壁の外側に見えている肌色の板状のものが断熱材です。一般の家では取り付けている胴縁の中(壁の中)に断熱材を施工するのですが、外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキットではその空間は空洞であり空気の通り道になっています。
ですから柱や胴縁などの木材が常に空気に触れているんです。常に木が呼吸できるようになっています。
木は呼吸が出来る状態だとその性能をいかんなく発揮します!その性能とは調湿作用です。湿気を吸ったり吐いたりしてくれるんです。
だから外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキットは、空気がさらっと湿気が少ない家快適で住み心地いいになります。
人も木も、家も健康な家なんです!
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキットソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。
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