お客様の声
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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。
上棟準備 土台敷き込み 注文住宅 住み心地のいい家
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福岡市南区皿山寄り添う家、4月1日上棟に向けての準備です。
基礎コンクリートの上に土台(どだい)と呼ぶ材木を設置する土台敷き込みです。先ず、基礎コンクリートに土台設置する位置を墨付けします。
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土台に基礎コンクリートに設置しているアンカーボルトの位置を書き記します。
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土台を設置する前に床下の風通しを良くするための基礎パッキンを取り付けます。
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土台を設置していきます。
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土台設置後は、大引(おおびき)の取り付けです。
基礎コンクリートの上に設置する木材を土台といい、束が支える木材を大引といいます。土台はその上に柱を取り付けて、上からの大きな荷重を支えますが、大引は床を支える木材です。
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大引の下に取り付けた束(つか)の調整です。
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土台敷き込み完了後、床下の断熱材を取り付けます。
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断熱材施工後は、床下地の合板を施工します。床は、この合板の上に仕上げのフロアを張る2重張りです。
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキットソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。
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