福建住宅株式会社

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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。

大工工事 まぐさ 樹脂サッシ窓 注文住宅 住み心地のいい家

<div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180405113917.jpg" /></div> 福岡市南区皿山寄り添う家、大工工事です。 筋交い取り付けの次は間柱です。そして窓を取り付けるための窓枠、まぐさの取り付けです。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180405114011.jpg" /></div> まぐさの分かりやすいイラストです。ネットで見つけました。ありがとうございます(^^) <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180405113924.jpg" /></div> まぐさが終わると樹脂サッシ窓を取り付けます。 弊社でつくる新築住宅は2016年よりすべての窓を樹脂サッシ窓にしています。それは、窓の性能が住み心地に大きく影響するからです。また、それは壁の中の結露につながるからです。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20180405114003.jpg" /></div> 夏は熱の71%が窓から侵入し、冬は熱の48%が窓から逃げていきます。 弊社ではガラスだけではなく窓枠も結露しない樹脂サッシ窓を採用しています。そして窓ガラスは当然2重ガラスで、ガラスの間にはアルゴンガスがはいっています。また、LOW-Eガラスを採用し、夏の熱と紫外線の侵入を大幅に削減します。 窓、住み心地の良さにとって本当に大事です!!
houzz

Houzzにも福建住宅でマイホームを施工されたお客様の声を掲載しております。ご参考ください。

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ソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。

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