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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。
6月24日 上棟 その1 春日市 注文住宅 住み心地のいい家
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春日市大土居の家、6月24日 日曜日 上棟いたしました。
上の写真は、上棟後の餅まきです。
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朝8時、上棟開始です。
岩﨑棟梁、中川大工をはじめとした8名の大工さん、クレーンオペレーターの平山さん、現場監督の鎌課長で上棟を行います。
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先ず柱(はしら)を建てていきます。縦方向に取り付ける木材を柱(はしら)と呼びます。
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柱の次は横方向に取り付ける梁・桁(はり・けた)です。クレーンさんと大工さんのコンビネーションで梁桁を吊り上げて柱と結合させていきます。
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梁桁取り付け、下から撮影。
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梁桁の結合には補強金物も使います。
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柱の傾きを確認して、垂直に直したところで上棟用の仮筋交い(かりずじかい)を取り付け、家が傾かないようにします。
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補強金物の取り付けて柱を垂直にしたら2階の床を支える厚さ4mmの合板を取り付けていきます。
この厚い合板を梁桁に取り付けることで壁だけでなく床も強固な家になります。このようなつくり方を剛床(ごうしょう)と呼びます。
その2につづく
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキットソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。
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