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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。

基礎工事 防水シート~捨てコンクリート 外断熱二重通気工法カネカのお家ソーラーサーキット

<img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20180811100200.jpg' /><br style="clear:both;"><br> <br class="br_gyoukan"> ブログ訪問ありがとうございます。<br> ↓↓↓ <br> <a href="https://blog.with2.net/link/?1323571"><img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20180811094114.jpg' /></a><br style="clear:both;"> ↑↑↑↑<br> この家の写真部分をクリックしてください♪<br> ありがとうございます、ブログまた来てください♪<br> <br class="br_gyoukan"> 福岡市南区中尾で二世帯だけど嫁中心の家、新築工事です。<br> 住み心地最高な外断熱二重通気工法カネカのお家ソーラーサーキットでつくります。<br> <br class="br_gyoukan"> 基礎工事です。<br class="br_gyoukan"> 砕石転圧から基礎全体に防水シートを張ります。地中からの湿気を基礎内部である床下に侵入させないためです。日頃気軽に点検できない床下をどうつくるかは住み心地のいい家とってとても重要です。そのために地中からの湿気を侵入させないようにします。<br> <br class="br_gyoukan"> <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20180811100221.jpg' /><br style="clear:both;"><br> <br class="br_gyoukan"> 防水シート施工後、基礎外周部分に捨てコンクリートを施工します。<br> 捨てコンクリートは、ステイ=留まる、滞在するのステイコンクリートが語源であるといわれています。が、捨てコンクリートと書くのが一般的なんです。<br> 捨てコンクリートは、基礎外周部分の立ち上がり基礎の土台となり、そのための墨付け場所となります。<br> ※墨付けとは、墨と糸を使い工事の施工場所を線で記すことです。<br> <br class="br_gyoukan"> <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20180811100242.jpg' /><br style="clear:both;"><br> <br class="br_gyoukan"> また、捨てコンクリートは防水シートを抑える役目にもなります。<br> <br class="br_gyoukan"> <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20180811100254.jpg' /><br style="clear:both;"><br> <br class="br_gyoukan"> 玄関側の写真です。<br> 捨てコンクリート打設工事完了です。<br> ※打設(だせつ)、コンクリートを流し込みコテ仕上げなど作業すること<br> 略して「打つ」といいます。例)コンクリ打ち<br>
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ソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。

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