お客様の声
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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。
工事がきちんとできているかの成績表 気密検査 プレミアム建売住宅
<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20230513181230.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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西鉄井尻駅から徒歩15分、JR笹原駅からも徒歩15分<br>
ダブルアクセス良好な住み心地いい外断熱のプレミアム建売住宅「ナチュラルエコハウス須玖北」<br>
全ての工事完了後に気密検査をします。<br>
高気密高断熱の家では工事完了後に必ずやらなければいけない検査です。<br>
この検査結果で工事が正確になされているかどうか分かります。<br>
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気密=隙間を出来るだけつくらないように丁寧に工事すること。<br>
気密検査によりC値という数値が出てきます。<br>
C値とは、1㎡あたりどのぐらいの隙間があるのかを表します。<br>
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<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20230513181242.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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気密検査の結果は、0.26c㎡/㎡でした。<br>
なかなか素晴らしい結果でした。<br>
正確で丁寧な仕事をしないといいC値の数値にはなりません。<br>
C値は、数字が小さいほど家の隙間が少なく良い数値です。<br>
弊社のつくる外断熱の家では、C値0.5c㎡/㎡以下をお約束しています。<br>
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なぜC値にこだわるのか?<br>
なぜ高気密な家がいいのか?<br>
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<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20230513181258.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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その理由は、高気密の隙間が少ない家でなければ24時間換気システムが有効に機能しないからです。<br>
上のグラフは、横軸がC値で縦軸が24時間換気がどのぐらい機能しているかを表しています。<br>
多くの家が従来在来方法のC値5です。<br>
これだと24時間換気は20%も機能していないことになります。<br>
どういうことかというと80%以上はどこか分からない隙間から空気が入り出て行っているのです。<br>
だから、冬足元が寒いのです。<br>
だから冬エアコンで部屋がなかなか暖まらないのです。<br>
だから夏恵那根で部屋が涼しくならないのです。<br>
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ナチュラルエコハウス須玖北のC値は0.26です。<br>
上のグラフで0.25の所を見てください。<br>
24時間換気は約85%機能しています。<br>
隙間からの空気の出入りは約15%です。<br>
C値5と圧倒的に違います。<br>
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住み心地いい家をつくる為には正確で丁寧な仕事をして出来るだけ隙間をつくらない高気密の家が必要不可欠なのです。<br>
<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20230513181628_resize_20230513081133.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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工事完了後に気密検査をして自信を持って「住み心地いい家ですよ!!」ということが出来ます。<br>
こちらのC値が素晴らしいプレミアム建売住宅は、明日も完成見学会を開催いたします。<br>
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5月14日 日曜日 <br>
午前10時より午後5時まで<br>
住所:春日市須玖北3丁目23(カーナビ入力)<br>
建売住宅の前に駐車場あります。<br>
お車でのご来場大歓迎です。<br>
みなさまのご見学来社心よりお待ちいたします。<br>
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキットソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。
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