お客様の声
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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。
土台敷き込み 大工 篠栗町 建築家と建てる家 注文住宅 福建住宅株式会社
<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20250418140547.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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篠栗町建築家と建てる家<br>
上棟前の土台敷き込みです。<br>
土台(どだい)とは、基礎コンクリートの上に取り付ける木材のことです。<br>
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先ず、土台の木材の搬入です。<br>
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岩﨑棟梁と岩﨑棟梁を育てた中川大工さん、そして管理する現場監督で土台を敷き込みます。<br>
先ず、土台を取り付ける基礎に置き並べます。<br>
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<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20250418140610.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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土台に基礎の補強金物(アンカーボルト、ホールダウン)の位置の穴をあけて土台を取り付ける準備をします。<br>
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<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20250418140629.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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土台を取り付ける前に基礎コンクリートの上端に基礎パッキンを取り付けます。<br>
基礎パッキンは、床下に適度な風を取り入れためのものです。<br>
床下の換気とシロアリ対策にとても有効なものです。<br>
今回の家は、建築家と建てる家です。<br>
家の設計は建築家さん。<br>
弊社は、建築家さんとお客様がお打ち合わせされて決められた内容に基づき工事しています。<br>
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<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20250418140647.jpg' /><br class="br_gyoukan"><br>
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基礎コンクリートの天端の上に土台を取り付けています。<br>
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<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20250418140707.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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土台を取り付けた後大引(おおびき)を取り付けます。<br>
基礎コンクリートの上に取り付ける木材を土台といい、土台と土台の間で基礎コンクートがないところに取り付ける木材を大引といいます。<br>
土台は、取り付けた後基礎コンクリートの補強金物(アンカーボルト)のボルトを締めて、土台と基礎を強固に連結させます。<br>
<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20250418140731.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20250418140752.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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土台大引きを取り付けた後、基礎内部のお掃除をします。<br>
そして最後は、大引の下に鋼製束(こうせいつか)を取り付けます。<br>
鋼製束は、後々大引の木材が乾燥により痩せた場合、調整することができる束です。<br>
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土台敷き込み完了です。<br>
<strong>弊社が建てさせていただいた多くの家のお客様の声(満足度)が評価され、Best of Houzz 2025 サービス賞に選ばれました。</strong><br>
2021、2022、2024に続き4回目の受賞です。<br>
多くのお客様の口コミ、弊社への満足の高さが評価されました。<br>
お客様、工事協力業者さん、みなさんのおかげです。ありがとうございます。<br>
慢心することなくこれからも社員一丸となっていい家を建て続けます。<br>
※下のHouzzのマークをクリックしていただくとHouzzに書かれたお客様の声が読めます。<br>
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<a href="https://www.houzz.jp/pro/hiro53"><img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20250216150623.png' /></a><br style="clear:both;"><br>
<a href="https://www.houzz.jp/pro/hiro53">https://www.houzz.jp/pro/hiro53</a>
<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20250320164048.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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「室温を2度上げると健康寿命は4歳のびる」<br>
我々の健康にとって家の室温がいかに大切か。<br>
間取りやデザインや最新設備、家づくりの際にはついそちらに目が行きます。<br>
が、その前に一番大事なことを知って欲しいのです。<br>
家を建てた後に後悔しないために。<br>
家にとって一番大事なことは、快適な室温を保てるか。<br>
夏涼しく冬あたたかく暮らせるか。<br>
家中が温度差が少なく快適か。<br>
私たちの身体にとって一番のストレスは温度のストレスです。<br>
そのストレスを軽減することが健康につながります。<br>
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こんなことが分かりやすく書いてある本です。<br>
是非お読みください!!<br>
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキットソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。
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