お客様の声
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福建住宅でマイホームを施工いただいたお客様の声の一部をご紹介しております。
大工工事 屋根断熱 筋交い 間柱 まぐさ 那珂川市リフォームから新築へ 注文住宅 外断熱の家
<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20251105101458.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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那珂川市リフォームから新築へ<br>
大工工事<br>
屋根の断熱工事です。<br>
屋根の断熱材は厚さ45mmのアキレス製キューワンボード断熱材を2重に施工します。<br>
写真は2層目のキューワンボード断熱材の厚さが分かるように撮影しました。<br>
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ここ最近の夏の暑さは異常なので、屋根の断熱材は2重に施工するようにしています。<br>
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<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20251105101509.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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上棟時に地鎮祭で春日神社様よりいただいた上棟札を家の一番高いところの柱に取り付けました。<br>
この場所よりこの家とお住まいになられるご家族の皆様をお守りしてくれます。<br>
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<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20251105101519.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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上棟後の大工工事は、最初の写真の屋根の断熱工事と内部の木工事です。<br>
先ず、筋交いと呼ぶ斜めの柱を取り付けます。<br>
写真で赤の矢印が筋交いです。<br>
家の強度と耐震性を高めるために取り付けます。<br>
同じように殺い矢印の斜めの柱が見えますが、これは上棟時に取り付けた仮筋交いです。<br>
筋交いの取り付けが終わると取り外します。<br>
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黄色の矢印は、間柱です。<br>
柱と柱の間に取り付けます。<br>
そして、水色の矢印です。<br>
窓を取り付けるための窓枠です。<br>
上の水色の矢印を「まぐさ」と呼び、下の水色の矢印を「窓台」と呼びます。<br>
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<img src='http://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20251105101530.jpg' /><br style="clear:both;"><br>
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大工工事中の現場は木の香りにあふれてとても癒される空間でもあります。<br>
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「外断熱」と「二重通気」が住まいを温涼房空間へ
自然のエネルギーを利用した工法 ─
住み心地を追求したカネカのお家ソーラーサーキットソーラーサーキットとは、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、日本の風土を研究し、開発された家の中を快適に保つ技術です。
「外断熱」は家全体を断熱材で包み、躯体の断熱性能を高める冬季に適した技術で、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調節する夏季に適した技術です。二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わず、いつでも快適な住みごこちが実現できました。
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