大工工事 補強金物 樹脂サッシ窓取り付け 福岡 注文住宅 福建住宅株式会社

<div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20170927083909.jpg" /></div> 春日市須玖北の家、大工工事は木と木の結合部分にその部位に適した補強金物を取り付けて行きます。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20170927083921.jpg" /></div> 補強金物は取り付ける木材、その木材の役割に応じて加重のかかり方も違うのでさまざまな形があります。 <div align="center"><img src="http://ie-daisuki.com/weblog/files/20170927083931.jpg" /></div> 窓の取り付けです。窓を取り付けるための木枠である「まぐさ」に樹脂サッシ窓を取り付けます。 福建住宅株式会社のつくる家の窓は全て樹脂サッシの窓を採用しています。それは住み心地の良さと家の耐久性に大きな影響を与える結露をさせないためです。 樹脂サッシの窓は一般的なアルミの窓の比べて熱の伝わり方が1000分の1と圧倒的に小さく、ペアガラスの窓だけでなく窓枠も高性能なんです。 さらにペアガラスの間にアルゴンガスを入れてより高性能にしています。 夏は窓から71％の熱が入り、冬は熱の48％が窓から逃げます。 窓はとっても大事な場所なんです。 ですから福建住宅株式会社ではすべての窓を樹脂サッシの窓のしているんです。