基礎工事 防水シート 捨てコンクリート ナチュレ警弥郷 外断熱の家 2号

<img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20180725165542.jpg' /><br style="clear:both;"><br> <br class="br_gyoukan"> ～弊社の新しいプロジェクト<br> 弊社すぐそば福岡市南区警弥郷1-30-5にて外断熱二重通気工法カネカのお家ソーラーサーキットの建売住宅です。<br> 『ナチュレ警弥郷 外断熱の家』というプロジェクト名です。<br> 1号は完成し、2号の工事開始です。<br> この建売住宅、住み心地が最高な家ですがキッチンも凄いんです。オリジナルのオーダーキッチンの建売住宅です～<br> <br class="br_gyoukan"> 2号地の基礎工事です。<br> 砕石敷き込みから転圧をして、基礎全体に防水シートを張ります。地中から基礎内部に湿気が侵入しないためです。<br> 基礎内部(床下)の湿気は家の下部を劣化させ、カビやダニの温床となりかねないので細心の注意が必要です。<br> ですから弊社では、防水シートを張り基礎外断熱を採用しています。<br> <br class="br_gyoukan"> <img src='https://www.ie-daisuki.com/weblog/files/20180725165558.jpg' /><br style="clear:both;"><br> <br class="br_gyoukan"> 防水シートを張ったら基礎外周部分に捨てコンクリートを打設します。<br> 捨てコンクリートは、基礎外周部分の立ち上がり基礎の土台部分となり、防水シートの抑えの役割もします。<br>