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2019.06.17

カテゴリー:ナチュレ横手 外断熱の家

上棟準備 土台敷き込み 住み心地のいい建売分譲住宅 井尻駅から徒歩10分 福建住宅株式会社




~弊社の新しいプロジェクト~
西鉄井尻駅まで徒歩10分、人気の街「横手2丁目」で3階建ての建売分譲住宅をつくります。
建売分譲住宅だけど住み心地を第一に考えて外断熱でつくります。
『ナチュレ横手 外断熱の家』という名前の建売分譲住宅です。

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66.67㎡の土地に3階建て3LDKの建売分譲住宅をつくっています。
基礎コンクリートの上に土台(どだい)と呼ばれる木材を設置する土台敷き込み工事です。
土台(どだい)は、ヒノキの乾燥材を使います。

土台を取り付ける前に、基礎コンクリートに設置した補強金物の穴を開けます。その穴あけのために補強金物の位置を正確に測ります。




土台に穴を開けて基礎コンクリートに取り付けます。
その際に土台の下、基礎コンクリートの上に気密ゴムを取り付けて基礎コンクリートと土台の間に隙間が出来ないようにします。




土台と基礎コンクリート間に隙間が出来ないようにするは、冬の不快な足元スースー、室内の温度差によるヒートショックを無くすためです。




部屋を暖房すると暖まった空気は天井や屋根から逃げて、その逃げた空気と同じ量の空気が基礎と土台の隙間など床下から室内に侵入するんです。




家全体の隙間を少なくして、基礎と土台の隙間を無くすと上のイラストのようになります。
室内の暖まった空気が逃げず、冬の不快な足元スースーもヒートショックもなくなるんです。
ちょっとした気密のゴムですが、住み心地のいい家にとってとても大事なゴムであり完成すると見えなくなるけど大事な工事です。




土台を敷き込んでいきます。




土台敷き込み完了後、上棟時の木材を搬入です。




土台敷き込み完了後、外断熱の家でしかやらない工事ですが、土台の横に受け桟木(さんぎ)を取り付けます。




受け桟木は、家の壁に施工する外断熱を受けるための木材です。
ナチュレ横手 外断熱の家は、基礎はもちろん壁も外断熱でつくる家です。
住み心地のいい家は、外断熱でつくるのが一番です。




ナチュレ横手 外断熱の家
6月18日 午後4時30分 餅まき です。
餅まきは、幸せのお裾わけです。
ぜひ幸せを拾いに来てください(^^)
場所:福岡市南区横手4-17 にて

基礎も外断熱の住み心地いい家をお考えなら、福建住宅株式会社にお任せください♪
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