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2019.06.24

カテゴリー:ナチュレ横手 外断熱の家

屋根の断熱工事 熱を逃がす屋根 外断熱の建売分譲住宅 井尻駅から徒歩10分 福建住宅株式会社




~弊社の新しいプロジェクト~
西鉄井尻駅まで徒歩10分、人気の街「横手2丁目」で3階建ての建売分譲住宅をつくります。
建売分譲住宅だけど住み心地を第一に考えて外断熱でつくります。
『ナチュレ横手 外断熱の家』という名前の建売分譲住宅です。

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66.67㎡の土地に3階建て3LDKの建売分譲住宅をつくります。
棟上げ後の大工工事、屋根の断熱と屋根下地の野地板(のじいた)張りです。




断熱材を屋根部分に施工することで、家の外側で熱の侵入を防ぎます。
※一般的な家は、屋根ではなく2階の天井の上で断熱します。そうすると屋根が受ける熱はどうしても小屋裏部分に溜まってしまうので屋根の下である2階部分が暑くなります。
しかし、ナチュレ横手 外断熱の家は屋根で断熱するので小屋裏に熱が溜まりにくいので屋根の下の3階も暑くなりにくいです。




屋根の断熱材を施工後に屋根下地の野地板を張ります。
断熱材と野地板の間に熱を逃がす空気の通り道をつくります。
そうすることで屋根が受ける熱を少しでも室内に侵入するのを防ぎます。
熱は暑くなると上昇する力を利用して棟換気(屋根に設置する熱を逃がす専用の部材)から逃がします。




屋根下地の野地板張り完了です。
野地板の棟部分に隙間が空いているのは、熱を逃がすための工夫です。あえて空間を開けて屋根が受ける棟換気から熱を逃がすための空間です。

住み心地いい家、外断熱の家なら福建住宅株式会社にお任せください♪

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~社長さんはじめ、社員の皆さんの人柄に惹かれました~
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