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2025.11.10

カテゴリー:那珂川市リフォームから新築へ

樹脂製窓取り付け 窓の重要性 那珂川市リフォームから新築へ 注文住宅 外断熱の家




那珂川市リフォームから新築へ
大工工事
故郷金物取り付け後窓の取り付けです。
弊社がつくる外断熱の家は、全ての窓が樹脂製の窓です。
なぜ樹脂製の窓か?
それは樹脂の窓は熱を伝えにくいからです。
樹脂は、一般的な窓に使われるアルミに比べて熱の伝え方は1,000分の1なんです。
外の暑さ寒さを伝えにくいから窓ガラスはもちろん窓枠も結露しません。それが樹脂製窓です。




夏の暑さも冬の寒さも家の中に一番入ってくるのは窓からです。
だから窓は高性能のものを使うのが一番住み心地に影響します。
夏は外の熱の73%が窓から侵入し、冬は室内の温かさがまどから58%外に逃げます。
この対策のために弊社がつくる外断熱の家は全ての窓を樹脂製の窓にしています。
エクセルシャノン製の樹脂製窓です。
ガラスはペアガラスで、ガラスとガラスの間にはアルゴンガス入りです。




今回の樹脂製窓は、外側がブラウンです。
外壁のタイルに合わせてブラウンの樹脂窓です。




岩﨑棟梁と中川大工さんの二人で樹脂製窓の取り付けです。




樹脂製窓は、外側はブラウンですが室内側は白です。




2階バルコニー前の掃き出し窓の取り付けです。




2階掃き出し窓です。
外側は、外壁材に合わせてブラウン、内側は白の樹脂製窓です。

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