福建住宅株式会社

社長ブログ

Blog

社長ブログ

Blog

2026.07.21

カテゴリー:ソトダン博多南

7月13日 上棟 その3 外断熱工法で住み心地いい外断熱のプレミアムな建売住宅をつくる!




7月13日 午前 8時 外断熱工法でつくる住み心地いい外断熱のプレミアムな建売住宅「ソトダン博多南」
岩崎棟梁を筆頭に7名の大工さんとクレーン車クレーンオペレーターさん、現場監督の鎌部長の総勢9名で上棟開始です。
ブログ上棟その2 の続きです。

屋根の垂木取り付け後に屋根の断熱材を施工します。
屋根構造材の外側、屋根の断熱材も外断熱の位置に施工します。
断熱材はアキレス製キューワンボードです。
アキレス製キューワンボード断熱材は、高性能なポリスチレンでできていて表面には太陽からの熱を遮熱するためのアルミ箔が貼ってあります。
また、防水性能があり人が乗っても大丈夫な強度もあります。




外断熱工法の家は、構造材の外側に断熱材があります。
住み心地いい家をつくるため太陽からの熱が家の中に入らないようにします。
しかし、内断熱の家は断熱材が2階の天井裏にあるので太陽からの熱が屋根から小屋裏に入ります。
いったん家の中に入った熱は輻射熱となり小屋裏から部屋へと侵入するのです。




この日は雲一つない晴天でアルミ箔が反射して写真で見てもまぶしいのが分かりますね。
屋根の断熱材を施工後、断熱材と断熱材の間に隙間が出来ないように気密テープを貼ります。
この気密テープは防水性能があるので屋根の断熱材が防水層になります。
断熱材に気密テープを貼った後、もういちど垂木を取り付けます。




屋根の垂木取り付けです。
この垂木には2つの役目があります。
①屋根瓦をのせるため野地板を支える役目
②屋根の断熱材と野地板の間に熱を逃がす排熱空間を作る役目です。




ちょっと分かりにくいですが、屋根の断熱材の上にもう一度断熱材を施工して屋根断熱をダブルにしています。
この屋根断熱ダブル施工は近年ますます暑くなる夏対策です。




屋根のダブル断熱材施工完了です。




屋根の垂木の上に野地板を張っていきます。
野地板は、屋根瓦を施工するための下地板となります。




写真で分かりますよね。
屋根のダブル断熱材の上。
野地板の間の空間。
この空間を通り屋根が受けた太陽からの熱は直接断熱材に伝わらず、この空間で熱を逃がします。
空気は温まると膨張して上昇するという自然の力を利用して屋根の一番高いところに太陽から受けた屋根の熱が流れるように作ります。
夏の暑さを少しでも室内に、2階の部屋に入れないための工夫です。




屋根の野地板張り完了です。
これで棟上げの大工さん工事すべてが完了しました。

写真でいう右端、屋根の一番高い棟部分に穴が開いていますよね。
この穴は、わざと開けています。
施工ミスではもちろんありません。




棟部分の野地板の穴、それは断熱材と野地板の間の太陽の熱を逃がすための空間の出口なのです。
ここで屋根が太陽から受けた熱を逃がすことで室内に入る熱を少なくすることが出来ます。
暑い夏を少しでも快適に過ごすための工夫です。

上棟工事すべて完了です!!

一覧に戻る

新着記事

月別アーカイブ

カテゴリー

  • X
  • Facebook
  • YouTube
  • Instagram
  • tiktok
  • Houzz
  • LINE

Inquiry
お問い合わせ

家づくりに関することはどんなことでも
お気軽にお問い合わせください。

ページトップへ