福建住宅株式会社

社長ブログ

Blog

社長ブログ

Blog

2018.03.03

カテゴリー:福岡市南区寄り添う家

遣り方だし(やりかただし) 家のつくる位置を木杭と板で記す 注文住宅

親御さんの家に寄り添ってつくる家、遣り方(やりかた)出しです。 大工さんと工務部長で敷地に木杭と板を使い、家をつくる位置(柱の位置・高さ)を書き記すことを遣り方出しといいます。
柱の位置を地面に書いていてはすぐに消えるので、このように建築予定の敷地のぐるりに杉板を木杭で立ててそこに書き記します。
岩﨑棟梁が杉板に柱の位置を書き記しているところです。
遣り方だし完成です。このやり方に基づいて来週から基礎工事開始です!

一覧に戻る

新着記事

月別アーカイブ

カテゴリー

  • X
  • Facebook
  • YouTube
  • Instagram
  • tiktok
  • Houzz
  • LINE

Inquiry
お問い合わせ

家づくりに関することはどんなことでも
お気軽にお問い合わせください。

ページトップへ