社長ブログ│福建住宅株式会社 | カネカのお家ソーラーサーキット・注文住宅・外断熱の家ことなら福建住宅へ

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2019.07.03

カテゴリー：ナチュレ横手外断熱の家

大工工事外断熱工法断熱工事福岡市南区横手住み心地のいい建売分譲住宅福建住宅株式会社

～弊社の新しいプロジェクト～
西鉄井尻駅まで徒歩10分、人気の街「横手2丁目」で3階建ての建売分譲住宅をつくります。
建売分譲住宅だけど住み心地を第一に考えて外断熱でつくります。
『ナチュレ横手　外断熱の家』という名前の建売分譲住宅です。
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66.67㎡の土地に3階建て３ＬＤＫの建売分譲住宅をつくります。
家の住み心地と耐久性に一番大きく影響する断熱工事です。
写真で肌色に見えているパネルがこの家の断熱材です。
厚さ50ｍｍのポリスチレンフォーム断熱材です。

柱や梁といった家を支える構造材である木材の外側に断熱材を施工する外断熱工法を採用した外断熱の家です。

家全体を断熱材ですっぽりと覆うので家中の温度差が少なくヒートショックの心配がありません。
断熱材施工後は、断熱材と断熱材の取り合い分、断熱材と構造材の取り合い部分に気密テープを張り高気密に施工します。
高気密に施工するとは、家の隙間を出来るだけつくらないように、冬場の冷たいスースー不快な風に代表される外と室内の温度侵入・流失や湿気の侵入を防ぐためです。

断熱材と樹脂サッシ窓の取り合い部分もしっかりと気密テープを張ります。
このように丁寧な仕事をすることで外断熱工法の良さを引出し、住み心地の良さはもちろん結露を起こさないようにし、家の耐久性もアップさせるのです。
家の耐久性を脅かすものとして、シロアリと結露は天敵です。

断熱工事は、家の面(南面、東面)ごとに下から上に工事します。

家づくりに於いてこの工程を一番見ていただきたい。
だから1日限りですが工事中見学会を開催いたします。

7月6日　土曜日
午前10時より午後5時まで
場所：福岡市南区横手2-4-17　ナチュレ横手　外断熱の家
駐車場すぐ隣に2台分あります。
完成した家では絶対に見ることが出来ない家の基礎、木材(柱や梁など)、断熱材が見れる貴重な見学会です。
この部分が家の住み心地を決めるんです。
この機会に是非ご覧ください。
上記日時にお越しになれない方はお気軽にご連絡ください。ご希望の日時に合わせて対応いたします(^^)

外断熱の家なら、住み心地いい建売分譲住宅なら、福建住宅株式会社にお任せください♪

福建住宅株式会社、お客様の声～社長さんはじめ、社員の皆さんの人柄に惹かれました～
https://ie-daisuki.com/voice/post.php?seq=981
～会社のアットホームな雰囲気が心地良かったので、決めました～
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～こちらの要望が実現するよう最後まで丁寧に付き合っていただきました～
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