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2026.01.28

カテゴリー:那珂川市リフォームから新築へ

気密検査 工事の施工精度 職人さんたちの丁寧な仕事の結果 那珂川市リフォームから新築へ




気密検査

工事完了後に気密検査をいたします。
気密検査は、工事の施工精度、工事がいかに丁寧にされたかを数値にすることができる唯一の検査です。
自分たちの仕事がシビアに数字で出てきます。
弊社では、外断熱工法による高気密高断熱の家では全棟気密検査を実施しています。




気密検査の準備です。
窓に目張りして気密検査の検査器をセットします。
家の隙間を調べるのが気密検査です。
なので、検査する窓にセッティングする際も隙間がないように完全な目張りをします。




気密検査開始です。
気密検査の結果は、C値0.2㎠/㎡でした。
素晴らしい数値です。
1㎡あたりに0.2㎠しか隙間がない家ができました、という結果です。

隙間なく工事をするというのは、基礎屋さんから始まって大工さんはもちろんこの現場に携わったすべての職人さんが丁寧に高断熱の性能を活かそうと隙間をつくらないという気持ちで仕事をしてくれなければいけません。
同じ気持ちでみんなが取り組んで初めてできるのです。
そして、そこに導くのは現場監督なんです。 現場監督の鎌部長、そして工事に携わってくれた福建会の業者の皆さん、職人の皆さんに感謝です。


なぜ、隙間少なく高気密に工事をしたいのか。
それは、高性能な断熱材の性能をフルに発揮したいからです。

例えば写真のダウンジャケット。 冬の寒さを防いでくれるダウンジャケット。
でも、写真のような前のチャックを開けたままでは寒さ防げませんよね。 家の隙間も同じです。
隙間から冷気が侵入するのを極力なくさねば折角の断熱材が絵に描いた餅になります。



家の場合は隙間があるとイラストのような現象が起きます。
暖房器具(エアコンなど)で暖められた空気は膨張し上昇します。
上昇した暖かい空気は壁や屋根などの隙間から外に逃げます。
そして逃げた暖かい空気と同じ量の空気が基礎と壁の間や床下から外気そのままの冷たさで侵入します。
だから、隙間が多い家は冬足元が寒いのです。床が冷たいのです。



隙間少なく高気密につくると上のイラストのようになります。
隙間が少ないので暖房器具(エアコンなど)で暖まられた空気は上昇しても外に逃げ場がなく室内を循環します。
だから、室内は上下の温度差がありません。
もちろん、隙間がないので足元スースー寒いことも床が冷たいこともありません。
温かさが循環するので光熱費も抑えることができます。
結論、隙間が少ない家は快適で省エネだということです。
さらに、隙間少ない高気密な家にはメリットがあります。

それは、室内の空気を綺麗にコントロールすることができます。
空気の綺麗な家になります。 上のグラフは、家の気密性能と24時間換気がいかに機能するかを表しています。
C値1の家では、換気がコントロールできるのは50%で、残りの50%は隙間から室内に侵入していることを表しています。
C値0.5で、約70%の空気が換気によってコントロールできていることを表しています。
今回の検査結果C値0.2では、約85%の空気を換気がコントロールできているという子です。
いかに隙間なく高気密が大事かお分かりいただけましたか。

見ただけでは家の性能は分かりません。
デザインだけでは住み心地いい家にはなりません。
家づくりを科学して、工事に携わるすべての人が丁寧な仕事をして初めて快適な住み心地いい家ができるのです。
弊社がつくる外断熱工法の家は、快適な住み心地いい家です(^^) いつでもお気軽にお問い合わせください!!

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