福建住宅株式会社

社長ブログ

Blog

社長ブログ

Blog

2026.05.11

カテゴリー:賃貸だけど外断熱の家、那珂川市王塚台

基礎断熱工事 住み心地いい家の基礎は外断熱が一番! 賃貸だけど外断熱、那珂川市王塚台




賃貸だけど外断熱、那珂川市王塚台
基礎工事
基礎立ち上がりパネル内に基礎コンクリートを雨風や暑さ寒さから守るための断熱材を施工しました。
基礎専用の断熱材です。
スタイロフォームATという断熱材です。
この断熱材が他と違うのは、断熱性能にプラスしてシロアリの侵入を防ぐ防蟻性能があることです。
家のとってシロアリは天敵です。
そのシロアリの侵入を防ぐ性能がある優れた基礎専用の断熱材なのです!!

基礎の断熱材、イラン戦争の影響?で4月の初めに納品予定だったものがGW明けにやっと納品になりました。
この基礎断熱材がないと基礎工事は次の工程に進めないために、基礎工事が約1か月工期が伸びました。

今後建材の搬入が予定通りに行われるのか不透明な部分はありますが、弊社にできる最善のことをやりいい家をつくりたいと思います。




基礎の断熱工事完了です。




写真右側が外です。
左側が家の中になります。
そして中央部分が基礎コンクリートです。
基礎立ち上がりパネル内部の写真です。




真ん中が基礎コンクリートの鉄筋です。
外断熱の基礎は、鉄筋コンクリートを専用の断熱材が守ります。

なぜ、家の基礎は外断熱がいいのか?
①基礎コンクリートが直接雨風を受けない。→基礎コンクリートの耐久性がアップする
②基礎コンクリートが直接太陽などの外気温の影響を受けない。→基礎コンクリートがダウンジャケットを着ているように直接熱の影響を受けないので一般的な無断熱の基礎に比べて外気温の影響がはるかに少ない。
③板状の断熱材は施工性に優れ隙間なく取り付けすることが出来る。→床下からの冷気の侵入を防ぐことが出来る。
多くの家で冬の家の欠点として言われている床が冷たい、足元がスースーするを防ぐことが出来る。
我々の健康にとって「頭寒足熱」は非常に大事なことです。足元が温かく、頭は涼しく。
しかし、一般的な家では冬に暖房をつけると隙間が多いせいで(高気密C値0.5以下でつくられていない)暖房は=温められた空気は膨張して上昇するので部屋の上の方にたまり足元は床下の隙間から外の寒い空気が入り込みスースーして冷たくなるのです。




イラストにするとこうなっているのです。

それを基礎を外断熱にして隙間が少ない高気密高断熱な家をつくると




こうなるんです。
温かいだけでなく熱の逃げが少ないので快適で省エネルギーに暮らせます。
また、部屋の上下の温度差もなくまた家全体の温度差も非常に少ないヒートショックのない家にすることが出来るのです。

④基礎を外断熱にすることで家の下の地熱を有効活用することができる。→井戸水を思い出してください。水道水は道路からほど近い所にあるので外気温の影響をもろの受け、ひねってすぐの水道水は夏は生温く、冬はキンキンに冷えています。ところが井戸水は夏はひんやり冷たく、冬は少し温かいのです。それは井戸水が外気温の影響を受けにくい地中深くから汲み上げられるから。つまり井戸水が地熱を利用しているからです。
基礎を外断熱することにより井戸水と同じように地熱を有効活用し、床下空間も快適になるのが外断熱でつくる基礎の良い所です。




頭寒足熱という言葉があるように、我々の検討にとって足元が暖かいというのはとても大切なことです。
だから足元から冷気の侵入がない基礎外断熱は健康にも良いのです。

では、デメリットは?
①それは、工事に慣れていない工務店や基礎屋さんはやったことない工事はやりたがらないということ。
なので、基礎外断熱をやっている家が圧倒的に少ないこと。
②何もしていない基礎に比べて断熱材を使用し手間もかかるのでコストが上がること。
しかし、コストが上がる以上に上記に述べたメリットがあるので基礎は外断熱が一番です。

完成した家では、基礎が外断熱かそうでないかは分かりませんが、住み心地の良さ基礎の耐久性の高さは雲泥の差です。
住み心地のいい家、省エネで暮らせる家をお探しなら基礎は外断熱が超おススメです!!

家づくりは、このように目に見えるのですが、お住まいになられたあとの住み心地の良さは目に見えません。
しかし、家にとって一番大事なのは安全安心と住み心地の良さだと福建住宅株式会社は考えています。

一覧に戻る

新着記事

月別アーカイブ

カテゴリー

  • X
  • Facebook
  • YouTube
  • Instagram
  • tiktok
  • Houzz
  • LINE

Inquiry
お問い合わせ

家づくりに関することはどんなことでも
お気軽にお問い合わせください。

ページトップへ